BOØWYに学ぶ「ビジネスチャンスのつかみ方」

 

BOOWYから考える、ビジネスチャンスのつかみ方【運をつかむために、言ってはならないこと】

~~(この記事は、私のYouTubeトークの文字起こしです)

天野です。本日のアウトプットです。今回は、

「BOØWYをきっかけに考える、ビジネスチャンスのつかみかた」

このテーマでお話しいたします。

僕たちは、BOØWYを知っている世代

 

団塊ジュニア世代の僕らにとって「BOØWY」は知っているバンドですよね。ただ、この「知っている」には実は種類があります。

本当に知っている場合もあるし、なんとなく知っているという場合もあります。

で、当然、僕ら団塊ジュニア世代はBOØWYは「本当に知っている」のです。

 

一方で「知っている」と言っておきながら「実は知らない」っていうケースがたくさんあるわけですね。それはどういうことかというと・・・他の世代の人ですね。

もちろん、そういった人たちもBOØWYは知っているかもしれません。「聴いたことある」とか「YouTubeで見たことある」とか、そういうのはあるかもしれません。ただ、僕らの「知っている」とはまたちょっとレベルが違うと思うんです。

 

「知っている」という言葉は、言うべきではない

 

ここで重要なのは、何かのたびに「それ知ってるよ」と言ってしまうケースってあるじゃないですか。しかし、この「知ってるよ」っていう言葉は、実は言うべきではないということです。

ちょうど先日、僕はそれをつくづく感じた場面に出くわしました。

僕の腰痛にまつわる話

 

それは、こういう出来事でした。

僕はかつて腰痛にすごく苦しんでいました。中学校の1年生の時に腰痛を発症してその時以来ずっとです。一時は寝たきりにもなりました。だから僕は、腰が人間にとってどのくらい大事なものかを痛感しているわけです。

でも、今は腰痛は克服しています。腰について十分、ケアしてきた結果です。

で、ある日のこと。腰痛について友人に話す機会がありました。

「腰っていうのはすごく大事なんだよ」ということを、雑談ついでに話したんです。ちなみに、その友人は別に腰痛でもなんでもないです。

これを話したのは4、5年くらい前です。

 

でも、彼は「腰が大事だってことぐらい、知ってるよ」と僕に言ったんですよ。なので、僕はそれ以上、話しようがなかったんですね、

 

 

 

 

その人自身が、腰痛になってしまった

 

そんなある日・・・

ついこの間なんですけど、なんとその人が腰痛になってたわけですよ。まさにかつての僕と同じような状態になって苦しんでたわけですよね。

そのタイミングでまた僕と話をしたとき、腰痛についていろいろ聞いてきました。僕は「いまさら何言ってんだ」と思いました。

「腰をケアすることが大事だ、と僕は過去言っただろ」と。そう言いたくなりました。

しかし、僕は彼にそれを強く言うことができませんでした。

人間は、体験したことじゃないと本当の意味ではわからない

 

というのも、人間ってのは結局は、「自分が体験してないとわからない」んですよ。

いかに素晴らしいことを言われようと、体験したことじゃない限り「心の底からわかる」っていう状態にはいかないんですよ。

彼も、実際に「腰が大事」ということは知っていたと思います。ただ、その「レベル」は僕よりだいぶ、低かったのでしょう。

なので、いくら自分が「知っている」と思い込んでいたとしても、実際には低いレベルで知っているだけなのです。だからこそ、「それ、知っているよ」と軽々しく言ってはいけないのです。

なぜなら、そこで会話が止まってしまって、せっかく教えを受けることができるチャンスなのに、それをつぶしてしまうことになるからです。

 

知ってるってことと、実際にできることは違う

 

ビジネスの世界でよく言われる格言があります。それは、

「知っていることと、実際にできることとは違う」ということです。

で、僕が友人に「腰が大事なのは知っている」と言われたこと。その後、友人が腰痛になってしまったこと。それは、まさにこの格言どおりの出来事となってしまいました。

 

「これ、知ってる」という言葉を軽々しく言うべきではない、と気づいた

 

と同時に僕も気をつけなければいけないと思いました。だって、知ってることはたくさんあるわけですよ、情報があふれている時代ですから。

だから僕も、「これ知ってる。あれ知ってる」とつい言っちゃうんです。でも、そうするとですね・・・止まっちゃうんですよ、学びが。

「知ってる」って思った瞬間、学べないんですよ、それ以上。自分の身に入ってこないんです。

なので、「これ知ってる」って思っても、「でも本当に知ってるかな?」と自分に問いかけてみることが必要だとつくづく感じました。

 

BOØWYについて語っているこのチャンネルから、感じ取れることはあるはず

 

話を最初に戻します。BOØWYについてです。僕ら団塊ジュニア世代はBOØWYをよく知ってますよね。BOØWYはどういうものか。それを空気感で知っている世代じゃないですか。

でも、他の世代の人は、言葉では「知っている」といいながら、やっぱり知らないと思うんですね。

なので・・・

たとえば、僕のチャンネル「天野のメモ」。ここでは、BOØWYなどの90年代のエンタメについて多く語っています。で、視聴者さんの中には、「BOØWYなら知ってるよ」というぐらいの気持ちで、軽く聞き流してしまうこともあると思うんです。

でも、それはもったいないことです。なぜなら、僕は心を込めてトークしていますから。必ず、伝わるものがあるはずなのです。にもかかわらず、それを表面上だけの「BOØWYなら知っているよ」というマインドだけで済ましてしまう。

これでは、あなたには何も伝わりません。

 

 

 

BOØWYは時代の指標となるバンド

 

実はBOØWYって、意外と重要なバンドなんです。なにも、エンタメだけの話ではなくて、BOØWYを知ることでビジネスで役に立つ要素がかなりあるのです。

なぜなら、BOØWYは「時代を作ったバンド」だからです。後にJ-ROCKとして大きく花開くことになる日本のロックの基礎を作ったバンドです。

このような、時代を象徴するバンドですから、時期によってBOØWYがカッコよく見えたり、カッコ悪く見えたりするんです。で、それって、僕ら団塊ジュニア世代の心理をよく反映しているからこそ、なんです。

だから、もしあなたがなんらかのビジネスを展開するときに、BOØWYに注目することでメリットはたくさん、得られるんです。なぜなら、僕ら団塊ジュニア世代の心理を読み取ることができますからね。

 

マーケティングの本を読むのもいいけど・・・

 

たしかに、マーケティングの本でも買えば、表面上ではビジネスを有利に展開することはできるかもしれません。

しかし、マーケティングで最終的に大事になってくるのは、「人々のリアルな心理」です。それは、マーケティングの本からは感じ取れません。今、生きている時代をよく観察することの方が数倍、重要なのです。

で、観察するときの「定規」のひとつになるのが、まさにBOØWYなんです。

今の時代は、BOØWYがカッコよく見えるのか、そうではないのか。あるいは、再評価されている時代なのか・・・

 

そういったことをよくよく観察していけば、僕ら団塊ジュニア世代の今の心理を正確に把握することができます。団塊ジュニアは、非常に人数が多いです。だからこそ、この世代の心理を制覇すればあなたのビジネスは発展していくのです。

 

チャンスはゴロゴロ転がっている

 

実は、チャンスっていうのはその辺にゴロゴロ転がっているんです。それを生かすかムダにするかは、あなたの受信能力にかかっているんです。

たとえば、上で書いた、僕が腰痛のアドバイスした友人がいますよね。その人は「受信能力」がなかったわけですよ。僕は語ったんです。腰痛ってこういうもんだよって。本当にその人のためを思って話しました。

 

何かを「伝えたい」と思っている人は、世の中にたくさんいる。あとはあなたが受信するかどうか

 

何かを伝えたいと思ってる人は世の中にはたくさん、います。

YouTube、書籍、居酒屋で交わされる雑談・・・
いろんなところで「何かを伝えたい」って人がいろんな発信をしているわけです。あとはそれを受信するかどうか。それこそが「チャンス」なわけですね。

つまり、「チャンス」ってのはゴロゴロあるわけです。「伝えたい」って言ってる人がたくさんいるんですから、あとはそれを受信すればいいだけの話なわけです。

そうすればいろんなことが発展していきます。BOØWYにたとえて言うと、まさにBOØWYからいろんなことが学べる。そこからビジネスチャンスも生まれてくる。

そのチャンスをつかむためには、普段、いろいろな場所でなされている発信を、「知っている」と簡単に考えないことが大事です。

 

ぜひ、今回のお話を参考にしていただけたら、と思います。

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。いつも僕のYouTubeトークを聴いていただき、そしてこのブログに訪れていただき、本当にありがとうございます!