BOØWY世代がGLAYを語る2/2

BOØWY世代がGLAYを語る②【パフュームPerfumeについても語る。BOOWYとUP BEATとGLAYの特徴】

 

~~(この記事は、私のYouTubeトークの文字起こしです)

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「BOØWY世代がGLAYを語る」の2回目です。

 

僕が初めて聴いたGLAYの曲は、「Yes,Summerdays」

 

僕が初めて聴いたGLAYの曲は、「Yes,Summerdays」です。当時、カメリアダイヤモンドという企業のCMに採用された曲は必ずヒットするという法則がありました。で、まさにそのカメリアダイアモンドのCMに、GLAYの「Yes,Summerdays」が採用されていたのです。

ちなみに、カメリアダイヤモンドの企業に採用される曲は、キャッチ―な曲がほとんどでした。印象に残る、ハイテンポで明るい曲が多かったのです。でも、この「Yes,Summerdays」をCMで聴いたとき、僕は地味な印象を受けました。

 

「Yes,Summerdays」を、大好きになったきっかけ

 

ですけど、後に僕はその「Yes,Summerdays」を大好きになるきっかけがありました。それは、街で買い物をしていたときにBGMとして「Yes,Summerdays」が流れたときです。

僕はこの曲を、このとき初めて「最初から最後まで、全部聴いた」のです。で、全部聴いた結果、「なんていい曲なんだ!」ととても感動したのです。というのも、この曲はサビに向かってだんだん盛り上がっていきますよね?それこそがこの曲の良さだと思うんです。

「この曲は、CMでサビだけ切り取って聴くような曲じゃないな・・・」

と、そんなことを思いつつ、全部を聴きたかったので、レンタルCD屋に行って即効で借りてきました(;^_^A

 

実は、BOØWYとGLAYは全く似ていない

 

ところで、僕が初めてGLAYを見た時、「BOØWYとそっくりだと思った」と前回の記事で書きましたよね。でも、なぜ「似てる」と思ったのか、よく考えるとわからないんですよ。

だって・・・曲の構成がGLAYとBOØWYは全然、違いますよね。

BOØWYは、曲の構成が淡白です。いわゆる洋楽の「ヴァース、コーラス」の構成です。サビの代わりに、洋楽でいう「コーラス」がある感じです。

つまり、「キメゼリフ」的なことを叫んでいく曲です。

たとえば・・・

「鏡の中のマリオネット、○○○、」と繰り返す、
New York、○○○」と繰り返す、
「Image Down Image Down」と繰り返す

という感じです。

一方、GLAYの場合は・・・

 

GLAYの曲は、メロディアス

 

方でGLAYの曲は「メロディアス」ですよね。ちゃんと一本の線でメロディが始めから終わりまで続いていく曲がほとんどです。そういった意味では、歌謡曲の手法を踏襲しています。つまり、メロディをかなり大事にしてる感じです。

なので、BOØWYと全然違うんですね。

 

ギターサウンドも、GLAYとBOØWYは全然違う

 

それと、ギターのサウンドもGLAYとBOØWYは全然違います。GLAYはヘヴィなサウンドですが、BOØWYはヘヴィではありません。

あと、ドラムサウンドも違います。
GLAYのサポートメンバーの永井利光さん、インディーズ時代のAKIRAさんもそうですけど、かなり力強く叩くタイプのドラマーです。

一方でBOØWYの高橋まことさんが叩くドラムは力強さよりはノリを重視していくタイプです。

つまり、冷静に見ていくとGLAYとBOØWYは全然似ていないんです。でも、はじめてGLAYを聴いたときには僕はたしかに「似てる」と思ったんです。なぜそう思ったのか、本当に、謎です。

 

GLAYは、BOØWYよりもUP-BEATに似ている

 

これは、別に僕だけが思っていたわけじゃなくて、世間的にもGLAYとBOØWYは似てると言われてました。でも、今思えば、GLAYはBOØWYよりはUP-BEATの方に似ていますね。

なぜなら、UP-BEATはメロディがGLAYのように歌い上げる、歌謡曲調ですから。あと、ボーカルの広石武彦さんの声も、どことなくTERUさんに似ています。このように、UP-BEATに似ていると言われるならまだしも、BOØWYと似ていると言われていたのは本当に不思議なことです。

さて、今回は、2回にわけて、「BOØWY世代はGLAYをこう見ているよ」というお話をしました。

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。いつも僕のYouTubeトークを聴いていただき、そしてこのブログに訪れていただき、本当にありがとうございます!

 

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