Buck-Tickの今井寿の発言から、「やる気を出す」コツが見えた!

天野カズです。今回のお話は、Buck-Tickの今井寿さんについてです。

 

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さて・・・今井寿さんについてです。まず、以下の写真をご覧ください。これは、今井寿さんの実家の猫のお写真です。

 

今井寿さんの実家の猫ちゃんのお写真です

 

 

僕がBuck-Tickの今井寿さんの実家のお店に行った際に撮影しました。半ノラですがほとんど飼い猫ということらしいです。家に入ったり出たりしていました。外に出た瞬間のお写真です。洋猫のように高貴な姿でした。ちなみに、完全な飼い猫もいましたが、その猫ちゃんは家からは出ませんでした。店内には猫のぬいぐるみもたくさんありました。

Buck-Tickファンの聖地と言われているお店ですね。群馬県藤岡市の今井商店さんです。ファンなら一度は行っておくべきです!

さて、猫ちゃんの写真でなごんだところで、今回のトピックです。アマチュア時代の今井寿さんは、どうやって「やる気」を出したか、についてですね。

今井さんのインタビューをもとにひもといていきます。

 

突然ですが、あなたは、Buck-Tickというバンドをご存じでしょうか?

上のくだりでさらっと「Buck-Tickの今井寿さん」というワードを出してしまいましたが・・・

あなたは、Buck-Tick(バクチク)というバンドをご存じでしょうか?僕のような団塊ジュニアからは神扱いされているバンドですよ。

80年代後半に結成、デビューして、いまだに高い人気を保ち続けているバンドです。CDショップでは、いわゆる、「ヴィジュアル系」というジャンルに入れられます。

Buck-Tickがデビューした1987年は、僕は小学校6年生でした。髪を立てて、化粧をしてポップな演奏をするバンドというものがそれまでなかったので、とても驚いたものです。

僕はすぐにファンになりまりました。「CD」というものを初めて買ったのも、Buck-Tickのアルバムです(「SEVENTH HEAVEN」)。なので、とても思い入れの深いバンドです。

Buck-Tickの今井寿のインタビューから、「やる気」を出すコツを発見!

さて、そんなBuck-Tickのギタリスト、今井寿さんのインタビューから、「やる気」を出す方法について気づきがあったのでシェアしていきます。その「気づき」とは・・・

 

「憧れ+甘い言葉」は最強のやる気の燃料

ということです。これは、どういうことか、というと・・・

今井さんは、10代のころ、もともと「誰かに背中を押されて行動するタイプ」だったとのことです。なので、決して、「やる気に満ち溢れた人」というわけではなかったんですね。スポーツも勉強も、頑張らずにダラダラとやっていたそうです。

音楽ですら、「自分がやろう」とは思わなかったとのことです。あくまで、聴くだけ。ファンとして音楽に接していたんですね。でも、やってみよう、と思うきっかけがあったんです。それは・・・

雑誌のインタビューで、「プロのバンドマンは、最初はみんな下手だった。でも、だんだん、音楽を奏でられるようになった」という発言をいくつも読んだからです。こういう記事を読むたびに、今井さんの中で、「もしかして、自分にもできるのではないか」という思いがわきあがった、ということですね。そして、ギターを買い、すぐにバンドを組みました。

これがまさに、

「憧れ+甘い言葉」は最強のやる気の燃料

ということですね。つまり、今井さんはもともとは「聴く専門」として、音楽を愛していました。音楽に憧れを持っていたのです。しかし、「憧れ」のままだと、遠い存在のままです。なので、本当に、ファンとして音楽に接するぐらいしか、発想がうかびません。

しかし、「音楽は、誰でもできるよ」というメッセージを雑誌の記事で何度も読むにつけ、やる気がわいてきたのです。まさに、甘い言葉ですよね。

もしこれが、「音楽は、とても厳しい。一部の人にしかできないものだ」というメッセージだったとしたら、今井さんの心は動かなかったと思います。あくまで、「憧れ」として音楽に接していくままだったでしょう。

しかし、「誰でもできるよ」という、本当に甘い、まさにハードルが下げられた言葉を聴いたことによって、今井さんの心が動き、実際に音楽の世界へ突き進むこととなったのです。

もちろん、ただ甘い言葉があるだけではダメです。そこに「憧れ」があることが重要です。たとえば、「書道」に興味がないのに、「書道なんて簡単だよ」というメッセージを受け取ったからといって、心は動きません。

あくまで、「憧れ+甘い言葉」のセットが大事なのです。

 

 

 

ここから学べることは・・・

 

もし、あなたが、今取り組んでいることに「やる気が出ない」というのであれば、「やろう」と決心した日のことを思い出してみてください。そこにはきっと、「憧れ」と「甘い言葉」があったはずです。

もちろん、いざ、その分野に取り組むと、現実の厳しさを思い知ることもあると思います。難しいことがあったり、越えられない壁があったり・・・

でも、そのたびに、最初に取り組んだ日のことを思い出しましょう。「憧れ」があり、そして「甘い言葉」があった。そのセットで、あなたはワクワクしたのです。

特に、「甘い言葉」に、あなたはとても希望を感じたことでしょう。そのワクワク感を、しっかりと維持しましょう。それすら忘れてしまったら、あなたがその分野でこれから長く活動していくことは、とても難しくなってしまいますよ。

 

甘い言葉の本当の意味とは?

 

ここで「甘い言葉」の本当の意味を考えてみましょう。たとえば、今井寿さんが読んだ雑誌の記事では、

「プロのバンドマンは、最初はみんな下手だった。でも、だんだん、音楽を奏でられるようになった」

というものでした。この言葉を読む前は、今井さんは、憧れのプロのバンドマンは、もともと素質があり、いい環境があって、そのおかげでプロになれたんだ、という認識をしていました。早い話が、「プロのバンドマンは、普通の人とは違う」と思っていたのです。

しかし、実はそうではなくて、プロのバンドマンも、素質や環境に恵まれていたわけではなく、最初は、自分と同じ、素人だったんだよ、ということだったんですね。今井さんは、そこに希望を見出したわけです。

つまり、練習を全くしなくてもいい、とか、苦労せずに、楽にプロのバンドマンになれる、とまでは思わなかったのです。なので、今井さんはバンドをすぐに組み、ライブの予定を組み、ギターを猛練習しました。

「甘い言葉」というものは、こういう「行動」をかきたてるものとして考えなければいけないんですね。言い換えてみれば、「行動をかきたてるものになれば、それでいい」のです。

なので、「甘い言葉」の本当の意味は、「甘い」ことにあるのではなくて、「行動させてくれる。勇気を与えてくれる」ことに本質があるのです。

 

あなたは、希望を失っていませんか?

 

もしあなたが、今、やる気がなくなっているというのであれば、最初に見た「甘い言葉」を思い出してください。で、ここで注意すべきことがあります。それがまさに、

「甘い言葉は、行動をうながすもの」である

と考えるべき、ということです。本当の意味で「甘い」のではないということは、今のあなたは、十分、わかっていることでしょう。だからこそ、現実の厳しさに圧倒されて、やる気を失っているのですから。

最初に聞いた「甘い言葉」はウソだったんだ

と思うかもしれません。でも、それは違います。少なくとも、あなたはその「甘い言葉」を聞いて、やる気が盛り上がったはずです。ならば、その「やる気を盛り上げてくれた」という意味では、「甘い言葉」は真実なのです。

なので、甘い言葉を聞いたときに感じた「ワクワク感」を維持し続けることに、注意を注ぎましょう。だからこそ、最初に感じたワクワク感を、何度も思い出すべきなのです。

その勢いがある限り、やる気は維持されます。その結果、集中力をもって取り組むことができて、最終的に、夢の実現へと向かっていくのです。

 

まとめ

 

どうでしょうか?もしかしてあなたは、最初に聞いた甘い言葉を、「話が違う」として、憎んだりしていませんか?それではいけません。いくら甘い言葉だからといって、「努力は必要ない」という意味とは違います

あくまで、「ワクワク感をくれる言葉」としてとらえて、くじけそうになったり、やる気がなくなったときに、何度も「甘い言葉」からもらったワクワク感を思い出しましょう

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。いつもYouTubeチャンネル、ブログに来ていただき、ありがとうございます!

 

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