マコなり社長さんが裁判を起こそうとしている件に学ぶ◆道徳観が崩壊している事実◆これからの生き方
マコなり社長さんが名誉棄損で裁判を起こそうとしていることから学べることを書きました。
目に見えない流れをつかむ
時事ネタです
マコなり社長さんが名誉棄損で裁判を起こそうとしていることから学べることを書きました。
マコなり社長さんの件がYouTube上でちょっとした騒動になっています。私なりに思うところを書きました。
【YouTube連動記事】それぞれ個人が他人に介入せず、自分の課題に取り組むこと。この重要性を、N国党や馬鹿教育係さんをきっかけに語ってみました。
【YouTube連動記事】クロワークスのすぐるさんが「車中泊」という用語の商標登録を却下された件について。「見えないもの」を大事にするべきという観点から語りました。
【YouTube連動記事】SNSの発達により「ネットは平等に誰でも発言できる」と思われていますが、それは幻想です。実際は、人によって発言権は異なります。
【YouTube連動記事】「車中泊」という言葉を商標登録しようとしていることで賛否両論の議論を呼んでいるクロワークスのすぐるさんについて語りました。
【YouTube連動記事】クロワークスのすぐるさんが「車中泊」という言葉を商標登録しようとしている件について。その理由は「権威性」をつけることにあるのではないか、と私は推察しています。
馬鹿教育論さん擁護論 ただしついでの話が長めです YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野メモ」です。 YouTubeにて「馬鹿教育係さん擁護論」というトークをアップしました。 …
「車中泊」という言葉を商標登録しようとして批判されているクロワークスのすぐるさん。すぐるさんは「商標登録」なんてことをしなくても、十分に自分の魅力でお客さんをたくさん引き込めるはずです。そこはもったいないと感じます。
車中泊という言葉がクロワークスによって商標登録されようとしている件について。私なりに、クロワークス代表のすぐるさんの本当の狙いを推察してみました。
NHKから国民を守る党のブームは去りました。しかし、NHK改革は必要です。日本は情報網が乱れているからこそ、信頼性を上げていく必要があります。従って、N国党も必要なのです。
N国界隈の人たちは、立花孝志さんの「強烈なパフォーマンス」に注目して集まってきた人たちですよね。なので、「騒動を見たい」と心のどこかで思っています。しかし、それもいよいよ頭打ちに来ている印象です。
大橋昌信議員は、「誹謗中傷する者は地位が低い」との趣旨を語っていましたが、実際はそうでもないようです。東大教授の池谷裕二氏によると「地位が高い人が多い」ということです。
多くの配信者は「世間で話題になっている目立つもめ事を取り上げて、ついでに自己主張する」というスタイルを取ります。しかし、そういうスタイルである限り、いわゆる「モノ申す」形になってしまいます。
カモフラチャンネルさんがサーファーTAKASHIさんにメッセージを送っていました。「怪しいマスク姿で熱いメッセージを、棒読みで語る」という、シュールな映像となっています。
N国周辺YouTuberの歴史はサーファーTAKASHIさんから始まりました。その後、平塚正幸さんの話題、リスナーさん同士の争いの話題へと移っていきました。
今、N国周辺YouTuberは「オワコン」と言われています。それと同時に、N国党自体も「オワコン」だという意見も多数、見られます。しかし、先日、はぐれ哲学者さんが、「N国党は長期目線で見れば実は伸びている」と動画で述べました。
今、N国界隈は「争い」が少なくなって、再生回数が減っています。それを踏まえた上で、今後のN国界隈がどうなっていくか、予想してみました。
ステハゲさんが、「今までの姿は全て演技だった」と告白しました。それと時を同じくして、チョコチョコさんも今、配信の方針を変えています。個性の強い二人のYouTuberについて考えてみました。
平塚正幸さんは今、ネット上でおもちゃになっています。いかに平塚正幸さんをおもちゃにして楽しむかが、N国界隈YouTuberの腕の見せ所になっています。そして、リスナーさんたちは、それを純粋に楽しんでいます。