自分の性格にコンプレックスを持っているあなたへ―子供時代からの呪縛を取り去ろう!

低い声の曲 「忘れないさ」【低音ヴォーカル deep voice】

 

天野カズです。今回は「コンプレックスを生かそう」シリーズの記事となります。

僕は、自分の声にずっと悩んできました。低い声です。それを、活舌、発声練習などを通して克服しました。もちろん、基本的な声質は変わりません。なので、コンプレックスだった低い声を逆にメリットに変えよう、という方針で克服してきました。

上記の音源は、僕の曲です。別にうまくはありませんが、僕は僕なりに、こうやって楽しく曲を作っています。過去の僕には考えられないことです。

さて、このような形で、あなたが持っているコンプレックスも、ぜひ克服していただけたら、という願いをこめて「コンプレックスを生かそう」シリーズの記事を書かせていただいています。

 

あなたは、自分の性格にコンプレックスを持っているあなたへ

 

あなたは自分の性格の嫌いな部分について、極端に「マイナス」にとらえてはいませんか?もちろん、あなたのまわりには、あなたが「うらやましい」と感じるようなタイプの性格の持ち主がたくさんいるでしょう。

ただ、あなたが「うらやましい」と判断する基準も、あなただけの基準にすぎません。そもそも、人の魅力は性格以外の要素もいっぱいありますよね。

あなたは、あなたがうらやましいと思っている人のようにふるまうことができず、自己嫌悪に陥ることが多いと思います。でも、あなたは、他の人になることはできません。

他の誰かを「うらやましい」と思うことは、「その人のようになりたい」という思いでもあります。でも、あなたはあなたです。だから、「他の誰かのようになろう」と考えるのは得策ではありません。

 

あなたが「うらやましい」と思う人の性格は、小さいころの教育で植え付けられたもの

 

あなたは、小さいころに学校で、「〇〇くんを見習いなさい」というような言葉をよく言われませんでしたか?先生は、先生が気に入った生徒を持ち上げるものです。

実はあなたが今、自分の性格に悩んでいるその原因の中には、小さいころから縛り付けられていたこのような「呪縛」があるのです。今、あなたががコンプレックスを解消して幸せに生きていくためには、そんな、押し付けられた価値観は手放すべきです。

あなたは、あなたにしかない、魅力的な要素が必ずあります。あなたにとっては、今のところ、せっかくのその「魅力的な要素」がデメリットになってしまっているだけなのです。

ほんのちょっとした発想の転換で、あなたが自分で嫌いに思っている要素は、とても魅力的なものとして輝きますよ。

 

たとえば・・・

 

あなたがもし、「自分には決断力がない」と悩んでいたとしましょう。そういう人間がいい、と小さなころから言われてきたでしょうし、実際、ズバスバと決断して前に進んでいくタイプの人を「うらやましい」と思いますよね?

でも、「決断力がない」ということは、逆から見れば「慎重である」という良さもあるのです。なので、慎重な部分をメリットに変えていけばいいのです。

その場合はたとえば、物事を早く進めることはあきらめて、「着実に」進んでいく方針に変えてみてはどうでしょうか?もちろん、物事の展開は早い方がいいです。でも、自分の性格に合わない「迅速な決断」を繰り返すことで、心が揺れ動き、常にあわてふためいたような行動をしてしまうよりは、慎重に、確実に物事を進めた方がいいです。

そして、そのような人を評価する人は、必ずいるのです。

 

「怒りっぽい」場合は?

 

他には、あなたがもし、「怒りっぽい」ということに悩んでいたとしましょう。小さなころから「怒りっぽい奴はヤバい」みたいに言われてきましたし、実際、いつも冷静沈着な人をうらやましく感じますよね?

でも、「怒りっぽい」ということは、逆から見れば「感情的になることができる」ということでもあります。感情のおもむくままに動けば、仕事は直感的になります。で、「直感的な仕事」というものは、たいてい、大きな成果をもたらすものです。

たとえば体力仕事なら、直感的に動けば仕事が早く終わります。また、クリエイティブな仕事の場合、直感的に動くとそれだけ人の心を打つ作品が出来上がります。

このように、「怒りっぽい」という性格もメリットに変えることもできるのです。

 

まとめ

 

以上、述べてきたとおり、あなたが「コンプレックス」に感じている性格は、見方によってはメリットになりうるのです。なので、無理に他の誰かになろうとしないで、まずは、自分がコンプレックスに思っている部分を、なんとか生かせないか、と考えてみるべきでしょう。

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。いつも僕のYouTubeトークを聴いていただき、そしてこのブログに訪れていただき、ありがとうございます。