人間はエゴという寄生虫に支配されている◆エゴを小さくして感覚を本当の自分に近づけよう

 

言霊の力であなたの人生を変える、コーチ天野です。

今回は「人間はエゴという寄生虫に支配されている」というお話です。

 

人は、自分の意思で動いていると思い込んでいる

 

人は、毎日生きる中で、自分の意思で体を動かし、買い物をし、会話をしている、と思い込んでいます。

しかし実際は、ほとんどの人はエゴという後天的に被さったものに動かされているのが実情です。

エゴは、たとえて言うと「寄生虫」のようなものです。

よく、「宿主を完全にコントロールしてしまう寄生虫」がいますよね?いわば、それと同じようなものなのです。

 

赤ちゃんの頃は、エゴは被さっていない

 

なお、まだ赤ちゃんのころは、エゴは被さってきていません。つまり、赤ちゃんは「本当の自分」の状態で生きています。

しかし、日々、生きる中で、

・学校教育を受ける
・しつけを受ける
・たくさんのテレビCMを見る

といった、情報のシャワーをあびていき、だんだん、「本当の自分」が隠れていってしまいます。

というのも、そういった「情報のシャワー」は全て、「外部のもの」です。決して、自分の内側から湧き出る「直感」ではありません。

当然ながら、「外部のもの」である以上、それは「自分の内側の要素」ではないのです。

で、その「外部のもの」が合体し、総体となって被さったものが、いわゆる「エゴ」なのです。

「本当の自分」に被さってくるわけですから、まさに寄生虫のようなものなんですね。

(なお、エゴには良いところもたくさんあります。それについては今回は割愛します)

 

「ひじ」と10回言う「言葉遊び」で例えると・・・

 

・・・とはいっても、なかなか、ここまでの説明で、「腑に落ちない」という方もいらっしゃるでしょう。

では、こういう説明ならどうでしょうか?

よく、こんな「ひっかけ言葉遊び」がありますよね?

~~~~~

A君「”ひじ”と10回言ってみて!」
B君「ひじ、ひじ、ひじ、ひじ・・・(10回言う)」
A君「じゃあ、ここは?(”ひざ”を指す)」
B君「ひじ」

~~~~~

これは、本来、B君は「ひざ」と答えるべきところを、つい釣られて「ひじ」と言ってしまう、という遊びですよね。

ここで考えたいのですが、B君が思わず言ってしまった「ひじ」という言葉。果たしてこれは、「B君の意思」だと言えるでしょうか?

違いますよね?なぜなら、釣られて言っているだけですから。

で、人生を生きていれば、このように、「思わず釣られてしまう」レベルで、「外部の情報」が自分の中に次々と入っていきます。

そう考えると、自分が自分の意思だと思って思考し、行動していても、実はそのほどんどは「釣られている」だけ、ということがわかりますよね?

言わば、「エゴという寄生虫に動かされて生きている」というのは、そういう状態なのです。

エゴを小さくして、「本当の自分」の感覚を大事にして生きていこう

 

となると、私たちはより良く生きるため、何を意識すればいいでしょうか?

それは、

・エゴを小さくして、「本当の自分」の感覚を大事にして生きていく

ということです。

本当の自分ではないものに動かされて生きている限り、精神は落ち着きません。なので、人と言い争ったり、傲慢になったり、卑屈になったり・・・

そういう人生を歩むことになってしまいます。

だからこそ、「本当の自分」の声を聴いていくことが重要なのです。

 

「瞑想」を習慣化することで、「本当の自分」の声が聞こえてくるようになる

 

その方法の代表例が

・瞑想

です。

「外部の情報」を遮断して、目を閉じて、ひたすら、内なる自分の声に耳を傾けてみる。

一日一回は、そういう時間を設けまてみしょうね。

ぜひ、参考にしてみてください。

人生いろいろですけど、頑張っていきましょう!

 

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以下、参考動画です(瞑想について解説しています)

 

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