【脳科学講座】GLAYの「MORE THAN LOVE」の歌詞の一部から学ぶ【ワクワクする目標設定】

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

今回は、歌詞で学ぶ心理学・脳科学のシリーズです。

今回は、GLAYの「MORE THAN LOVE」の歌詞の一部から学びましょう。

More than Love フレイムにあわせてく生き方も
More than Love KISSの嵐も投げ出して
More than Love 何もかも 一から始めよう
More than Love 素足でも踊りだせる

引用元 : GLAY「MORE THAN LOVE」 / 作詞 : TAKURO

この曲は、「女性としてどう生きるかに悩む現代女性」を歌っているように私は感じ取れます。

マスコミで作り上げられた「女性として美しい生き方」がありますよね?
それって、型通りの恋愛を楽しむ姿だったりします。で、その型にハマることができずに悩む女性もいます。

でも、そうじゃない。もっと、根源的な生き方を目指そうじゃないか。そんなメッセージを、私は感じ取ります。

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大脳新皮質 大脳辺縁系 脳幹 377

 

 

さて、今回は、「目標は、本能レベルで感じ取れるものに設定すべきだ」というお話をします。

GLAYの「MORE THAN LOVE」の歌詞に出てくる「フレイムにあわせてく生き方も」という部分がありますよね?

これは、脳で言えば「大脳新皮質」で設定する生き方です。
大脳新皮質は、「人間脳」とも言われます。人間的な、高次の思考をつかさどる場所です。

「高次な思考」とは、たとえば、「理性」がそうです。「何かを我慢する」というのは、理性ですよね?これは、動物にはなかなかできないことです。まさに人間ならではの能機能です。

他にも何かを計画したり、予想したりする能力。これも、大脳新皮質(人間脳)がつかさどります。

こう見ると、大脳新皮質はとても素晴らしいものに思えるかもしれませんが、悪くいえば、「根源的」ではないのです。

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根源的な脳機能は、「大脳辺縁系」と「脳幹」がつかさどります。

大脳辺縁系は「哺乳類脳」とも呼ばれます。脳幹は「爬虫類脳」とも呼ばれます。ともに、その名の通り、「動物的」な機能をつかさどります。

動物的ですから、まさに生命の根源的な役割を果たすんですね。感情的なことや、食欲などの基本的欲求です。根源的なので、要するに、これらの方が、「情熱的」なのです。

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ここでもう一度、GLAYの「MORE THAN LOVE」の歌詞を見て見ましょう。

「素足でも踊りだせる」とありますよね?

そうです。靴下も脱いで、素足で自然の大地で踊るような感覚・・・目標設定には、このくらいのレベルの「喜び」「心地いい感じ」が必要なのです。

でも、人って、「数値目標」のような、表面的で無機質な目標を掲げがちなんですよね。そういう目標は、「大脳新皮質」つまり「人間脳」で考えるタイプの目標です。

もちろん、そういう目標を掲げることも大事ですが、自分の意識の中で、その目標をさらに「哺乳類脳」や「爬虫類脳」でも感じ取れる根源的な喜びを見出せるレベルまで深めていくことが超重要なのです。

まさに「素足で踊りだしたくなるような」ワクワクする目標、ということですね。そういう目標だからこそ、エネルギーの高い状態で追い続けることができるのです。

今回のお話、ぜひ参考にしてみてください。

あなたの未来のために。

 

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