【YouTuber】リスナーさんからの「扱いにくい善意のアドバイス」問題【ほっぺ太郎さんの動画を参考に】

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

ほっぺ太郎さんが、「リスナーさんからのアドバイスって、配信者の立場からすると嫌なこともあるよね」と話していました。

これは、私も一人の配信者として感じることです。このことから話を広げて、「YouTube配信者 vs リスナーさん」の構図について考えてみます。

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まず、YouTube配信者とリスナーさんは、見ている景色が全然違います。配信者、リスナーさん、それぞれの視点があります。で、そう考えた場合、YouTube配信者は自分が「一人のリスナー」だった時代があるわけです。つまり、配信者はリスナーさんの視点を知っているんですね。

逆に、リスナーさんは配信者の視点は知りません。

なので、本来は譲歩すべきなのはYouTube配信者の方なんですね。ただ・・・

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リスナーさんは、YouTube配信者の立場がわからないからこそ、自由にいろいろなことを言います。もちろん、その中には悪口もあります。そういうものは、リスナーさんは「悪口」だとわかって言っています。

そういう意見に対しては、YouTube配信者は気を使うことなく「ブロック・削除」ができます。

しかし、問題は「悪口」ではない場合です。この場合、リスナーさんには全く悪気はありません。しかし、YouTube配信者としては、あまり歓迎できない書き込みであることも多いのです。

で、その代表例が「アドバイス」なんですね。

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これは、「ラーメン屋 vs お客さん」の構図に置き換えてみるとわかります。お客さんは、ラーメン屋さんの立場は知りません。なので、好き勝手にいろんなことを言ってきます。で、その中にはアドバイスもあります。

しかし、ラーメン屋としては全てのアドバイスを受け入れることはできません。たとえば、「味を濃くすべき」という意見と「味を薄くすべき」という意見は両立しないのです。

それに、そのラーメン屋さんの基本方針にモノ申されても、受け入れるのは難しいでしょう。たとえば、「落ち着いた雰囲気の店にしたい」という基本方針があるのに、お客さんが「ラーメン屋というものは、ワイワイ言いながらにぎやかに利用するものだ」とアドバイスしてきた場合などです。

ただこの場合、お客さんとしては、ラーメン屋さんのためを思って言っているんですよね。悪気は全くないのです。だからこそ、店主に自分の意見を拒否されたら、善意を台無しにされたかのような気持ちになります。お客さんは当然、気分を害しますよね。

YouTubeに関しても全く同じことです。

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なので、YouTube配信者としては、そういう「善意のリスナー」さんとのお付き合いをいかに上手にしていくか、が重要になります。ここは、配信者さんはそれぞれ、工夫していますよね。

つまりは、「善意のリスナーさん」は何も悪くないのです。なにせ、YouTube配信者の事情を知らないのですからね。知らない以上、リスナーの立場も知っているYouTube配信者の方が、いかにうまく対処するかを考えなくてはいけないのです。

 

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