布袋寅泰とももいろクローバーZの関係は?

布袋寅泰とももクロの関係は?【HOTEI,ももいろクローバーZ】

 

~~(この記事は、私のYouTubeトークの文字起こしです)

 

天野です。本日のアウトプットです。

今回は、「布袋寅泰とももクロの関係は?」 というテーマでお話いたします。

 

布袋さんは、ももクロに曲を提供している

 

布袋さんはももいろクローバーZに曲を提供していますよね。

「サラバ、愛しき悲しみたちよ」ですね。

ドラマの主題歌にもなって、むちゃくちゃ売れました。 ちょっと、ラップが入っている変わった曲です。で、僕はなんとなく推察するんですけど、 布袋さんはももいろクローバーZ にビビってたんじゃないかなと思ってます。

 

つまり「布袋とももクロの関係」ってことで言うと、 ももクロの方が強くて布袋さんが弱かったと。少なくとも最初のファーストコンタクトは。 なんかそんな気がするわけですよ。

 

これはどういうことかというと・・・

 

最初、布袋さんはももクロの仕事を断った

 

 

布袋さんはギタリストとして大活躍されてるわけです。 その一方で、ももいろクローバーZは アイドルです。しかも、アイドルでもちょっと特殊な感じですよね。 なんか体力勝負みたいな感じの。

 

布袋さんは自分なりに活動をずっと続けてきたわけですけど、 突然、

 

「ももいろクローバーZの曲を作ってくれないか」

っていう依頼が入ったわけです。 でも、実は最初は、布袋さんは断ったわけですね。なんで断ったかっていうと・・・ 「俺ががやるべき仕事じゃない」って思ったからです。

 

つまり、布袋さんとももクロは、ジャンルが全然、違うわけです。 全く重なりあうところがありません。なので、他の人が作ったほうがいい結果になるよ、と。 そのようなことを言って断ったんです。

 

 

布袋さんは、最終的にももクロの作曲の仕事を受けた

 

ですけど・・・

 

最終的には、仕事を受けることになりました。 というのも、 DJ の「クリス・ペプラー」さんっていう方がいらっしゃいますよね。その方に「俺、ももクロから仕事来たけど断っちゃったんだよ」 という話を何気なくしたんですね。

 

すると・・・

 

クリス・ペプラーさんは、「布袋さん、そのお仕事、是非やってください!ももいろクローバーZと布袋さんのコラボレーション、見たいです!」と強く勧められたそうです。 なので、布袋さんは考え直し、後日、ももクロのスタッフに詳しい話を聞いてみました。

 

 

ももクロの“男っぽい“ところが、布袋さんの音楽と重なる

 

すると、布袋さんに依頼した理由は、こういうことだったんです。つまり・・・ももクロは「体力勝負」みたいなとこあるじゃないですか。 で、その「体力勝負」みたいなところが「男勝り」であると。

 

これは「男っぽい」とも言い換えることができますよね。 で、その「男っぽさ」は布袋さんに重なる、と。だって、布袋さんはもう男っぽい感じじゃないですか。 いかにも「兄貴」な感じですよね。

 

で、そういうちょっと兄貴分的な、魂のこもったロックをアイドルである「ももいろクローバーZ」にぜひ作ってあげてくれないかと。 「汗臭いロック」みたいなものを、作ってくれないか、と。

 

そういう意図だってことが分かったわけですね。 布袋さんはをれを知って、「それだったら面白いものができるかもしれない」 と思って、引き受けました。

 

 

 

 

布袋さんの好きなように作曲した

 

で、布袋さんが出した条件としては、「好きにやらせてほしい」と。 つまり、ギターを弾きまくるし、思いっきり自己アピールもしちゃうよ的な感じですね。

 

だって、普通、作曲依頼されたときってのは、好きにはやれないですからね。 僕も過去、作曲依頼の受注をしていましたけど、 「好きなようにやっていい」なんて依頼はありませんでした。

それはたとえ布袋さんといえども同じことです。 布袋さん自身、BOØWY時代のインタビューで、 「他人からの依頼の仕事は、好きなことができない」 と語っています。

 

でも、この「ももクロ」の依頼は、布袋さん的に、 普通の作曲依頼の感覚ではなく、 好き勝手に作ったほうがかえっていいものができる、という直感を持ったのでしょう。そういうことから、布袋さんは「好きにやらせてほしい」 とももクロのスタッフに言いました。

すると、スタッフからは 「いいですよ。布袋さんの自由でいいですよ」 という反応が返ってきたので、 布袋さんは、思いっきり、好きなとおりに作曲しました。

 

布袋さんが作った曲は、大成功した

 

その結果・・・

「サラバ、愛しき悲しみたちよ」は ものすごく人気の曲となって、ドラマの主題歌にもなりました。数多くのダウンロードがされて、ダブルプラチナを取りました。良い結果に繋がったわけです。

 

布袋さんはいろんな人とコラボレーションしたり、 いろんな人のレコーディングに参加したりしてますよね。その姿勢って、僕たちは学ばなきゃいけません。

なぜなら・・・

成長のためには、安住の地にいてはならない

 

やっぱり人間が成長するためには、安住の地にずっといてはいけないんですね。 布袋さんはBOØWY時代もいろんな人のレコーディングに参加しています。 

それは、最終的にはBOØWYの活動に還元するためだ、と 布袋さんはインタビューで答えています。人間は、同じ環境にいると成長できませんからね。たとえば英会話もそうじゃないですか。 いくら一人で練習してたって、うまくなりません。 最終的には英語で他人と会話をしていく必要があります。

そういったことから見ると、布袋さんは熱いロックをずっとやっていて、 一方でももいろクローバーZはアイドルです。全然重なるところがないと思えるんですけど、 その中で重なるところを見つけてって挑戦していったというわけですね。

やっぱり、布袋さんらしいなと僕は思いました。 布袋さんが世界で認められるギタリストになっているのも、 超・納得ですよね。

 

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。いつも僕のYouTubeトークを聴いていただき、そしてこのブログに訪れていただき、本当にありがとうございます!