【脳科学】不安な思いはたいていは思い過ごしに過ぎない

不安な思いはたいていは思い過ごしに過ぎない【BGMなしアファメーション】

不安な思いはたいていは思い過ごしに過ぎない【BGMなしアファメーション】

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

 

人が不安を感じるのは自然なことです。なぜなら、それは動物的本能だからです。

自然の中で動物として生き残るには、「物音がした」などのちょっとしたことでも不安を感じて逃げる必要がありますからね。

ただし、動物の場合はただ単に「不安」を感じるだけで済みます。しかし、人間の場合は、「不安」を感じるとそれを膨らませてしまうことがしばしばあるんですね。

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そのメカニズムは・・・

不安を感じると、まず脳の扁桃体で「ノルアドレナリン」という神経伝達物質が出ます。これがHPA軸と呼ばれる体のシステムを通って、最終的に副腎を刺激し、副腎からコルチゾールが血中に分泌されます。

コルチゾールはストレスホルモンです。なので、体中をストレス状態にします。ストレス状態、というと聞こえは悪いですが、良い言い方をすれば「緊張状態」です。

しかし、「緊張状態」がこれだけで終わればいいんですが、人間は、「緊張状態になった自分の体」にも危険を感じてしまう場合があるのです。

つまり、「心臓がドキドキする」などの緊張状態ですね。この状態に興奮してしまって、さらに危険を感じて、ますます心臓がドキドキする、というわけです。

人間にはこのような性質があるので、まずはそれを知りましょう。そうすれば、「今、感じている不安は、単なる思い過ごしかもしれないな」と自分で気づくことができますよね。

今回のお話、ぜひ参考にしてみてください。

 

あなたの未来のために。

 

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