いまみちともたか(バービーボーイズのギタリスト)の発言から見える、仕事・勉強の集中力の出し方とは?

 

天野カズです。本日のアウトプットです。

今回は、バービーボーイズの「いまみちともたか」さんの発言から、集中力を発揮するコツをアウトプットしていきます。

このブログは、集中力は「やる気→集中力→偶然力」の順番に考えこそ、最大に発揮される、とのコンセプトで書き進めています。今回はその中の、「集中力」を取り上げます。

 

ギタリスト・「いまみちともたか(通称・いまさ)」とは?

いまみちともたか(通称・いまさ)さんは、僕と同じ世代、つまり団塊ジュニア世代にとっては、とても有名な人です。バービーボーイズというロックバンドのギタリストです。通称で、「いまさ」と呼ばれていますが、この記事では、いまみちさん、とお呼びすることにしますね。

いまみちさんのギタースタイルは、イギリスのバンド「POLICE」のギタリスト・アンディ・サマーズとよく似ている、と言われます。しかし、アンディ・サマーズのように単純なフレーズを繰り返すのではなく、曲の中で縦横無尽に遊びまくるスタイルの演奏です。

なので、僕個人的には、技術ではいまみちさんの方が上だと思っています。なかなかこういうギタリストはいません。技術的にはもちろん、存在感も、間違いなく、日本でトップクラスのギタリストです。

 

いまみちともたかさんのインタビューを読んで感じた、集中力の出し方

さて、そんないまみちさんのインタビューを読んで僕が感じことがあります。それは、

勉強や仕事を自己表現だと思えば、集中力が出る

ということです。これは、どういうことか、というと・・・

 

集中力が続かないのは、「やらされているから」

 

もし今、あなたが勉強や仕事に集中力が出なくて悩んでいるのだとしたら、それは、「やらされているから」です。

たとえば勉強の場合、「先生や親にやれと言われたから」という理由でやる場合が多いでしょう。仕事の場合だと、「上司にやれと言われたことだから」という理由でやる場合が多いでしょう。しかし・・・

人は、やらされることに対して、集中しては取り組めないのです。ならば、発想を転換して、勉強や仕事を「自分から進んでやるものだ」と考えればいいのです。

で、そのコツが、いまみちさんのインタビューから見えるというわけです。つまり・・・

あなたには、表現したい何かがあるはずです。それを、勉強や仕事を介して表現すればいいのです。そうすれば、「集中力」をもって取り組むことができます

 

 

 

いまみちともたかさんの事例で見てくと・・・

さて、今回のトピックである、いまみちさんの場合を見てみましょう。いまみちさんにとっては、自己表現する手段がギターなのです。「歌ってみよう」と思ったこともあったそうですが、ライブハウスでコンタ(近藤敦さん)を見たとき、自分が使う手段は「歌」ではない、と悟った、といいます。

(ちなみに「コンタ(近藤敦さん)」というのは、後にいまみちともたかさんと一緒にバービーボーイズを組むことになる人です。ヴォーカリストですね)

いまみちさんは、人間として、当然、表現したいことがありました。しかし、いまみちさんの場合、普通にしているとうまく自分が表現できなかったそうです。いまみちさんの言葉を借りると、「シラフの状態」ではうまく表現できなかったということです。

 

そこで、いまみちさんは「何かの手段」を介して自分を表現することにしたのだそうです。それが、ギターというわけです。

人によっては、お酒を飲むことで、シラフから抜け出して自己表現できる、という人もいるでしょう。実際、いまみちさんは「そのような手段もありうる」ということをおっしゃってます。

しかし、お酒には、生産性がありません。なので、ずっと使っていく手段としては、ふさわしくありませんね。

それよりは、

  • 「人の役に立つこと」であったり、
  • 「自分の技術が磨かれること」であったり、

といった、何かしら「有益な手段」で自分を表現した方がいいですよね?

で、それがまさに、「勉強」であり、「仕事」である、というわけです。

あなたは、今取り組んでいる勉強、仕事を、「単なるノルマ」と思っているかもしれません。しかし、ここで思いなおしてみませんか?勉強・仕事を、「自己表現の手段」として使ってみてはどうでしょうか?

勉強も仕事も、生産性があるし、自分の技術が磨かれる作業です。十分、有益な作業ですね。

 

もちろん、勉強や仕事をやめられる環境にあるなら、やめてもいいでしょう。僕は「何が何でも、勉強や仕事で自己表現しなきゃいけない!」と言いたいわけではありません。他のことで自己表現するのも素敵ですね。

でも、もしあなたが、勉強も仕事もやめられない環境にいるなら、どのみち、それらはやらなければならないことです。ならば、せっかくだから、それを自己表現として使っていこうじゃないか、ぐらいの気持ちを持ってみてはどうでしょう?

そうすれば、「やらされる」のではなく、あなたが「率先して自己表現のために勉強や仕事を行う」ことになります。なので、集中力を維持したまま取り組むことができますよ!

人は、自己表現するときは、どこまでも夢中になります。夢中になるということは、集中力が維持されて発揮できるということです!

 

まとめ

どうでしょうか?何事にも、成果を出すためには、集中して取り組むことが重要です。そのためには、「やらされている感覚」ではダメです。今のあなたの勉強、仕事は、もしかしたら、受験のため、とか、生活のために、仕方なく取り組んでいることかもしれません。

しかし、そこで成果を出せば、受験でいい結果が出たり、仕事で評価されて自分のレベルが上がります。それは、最終的には、あなたの夢の実現へと近づくための道となるのです。

ならば、たとえ「やらされていること」であっても、集中力を維持して取り組むべきです。そのためには、「やらされている」感覚ではなく、自分の人生のために、「自ら率先してやる」感覚を持つことが重要です。そして、そのためのカギとなるマインドセットが、

「勉強、仕事を、自己表現として利用してみる」

ということなのです。ぜひ、あなたの人生のために、生かしてみてください。

以上、天野カズからのあなたへのアウトプットでした。頑張っていきましょう!