【行動できない人へ】意味を考えすぎると何もできなくなる

【行動できない人へ】意味を考えすぎると何もできなくなる

 

天野です。今回のお話は

「意味を考えると何もできなくなる」です。

 

元巨人・桑田真澄さん「昔ながらの練習方法は意味がない」←これって本当?

 

これは、現代日本の風潮ですね。

つまり、何か物事をやるたびに、いちいち意味を見出そうとするんです。たとえば、スポーツの練習。ひとつひとつの練習に、「意味がないとダメだ」という風潮がありますよね。

実際、元巨人の投手・桑田真澄さんも、「昔ながらの練習方法は、全く意味がない」とおっしゃっています。
そして、昔からよくやられている練習方法を、「科学的ではない」として批判されています。

たしかに、もっともなことだと思います。しかし、本当にそうでしょうか。

 

意味を探していたら、やる気を失う危険性がある

 

というのも、ひとつひとつの練習が「科学的かどうか」などといちいち気にしていたら、やる気を失ってしまう危険性もあるからなんです。なぜなら、全ての練習方法には、必ず「批判意見」があるからです。

たとえば、桑田さんがおっしゃっていた中に「キャッチボールは声を出さずにやるべきだ」という主張があります。

これは、昔から「キャッチボールは元気に声を出してやるべきだ」と一般的に言われていることへの、反対意見として述べられていたことです。その理由として、桑田さんは「声を出すと集中できなくなるから」と述べておられました。

しかし、一方で、「声を出せばモチベーションがあがって、動きが躍動してくる」という意見もあるのです。この観点から見れば、声を出さずにキャッチボールをすることはNGということになります。

もちろん、キャッチボールだけではありません。その他の練習法も、「これは良い」という意見もあれば、「いや、ダメだ」という意見もあるのです。

なので、ひとつひとつの練習に「意味を見出そう」とすると、最終的には何が何だかわからなくなってきます。

 

自分が信じた練習。これが一番、いい

 

では、いったいどういう練習をすればいいのでしょうか?

それは、

「自分が信じた練習」

です。つまりは、「意味があるかどうか」で考えるのではなく、「自分がそれを信じることができるかどうか」でまずは判断することが大事なのです。

もちろん、「意味を全く考えなくていい」というわけではありません。ある程度は、意味を見出してみる必要はあるでしょう。しかし、あまりに「意味」にこだわりすぎてしまうと、「わけがわからなくなってしまう」というデメリットの方が大きくなります。

なので、あくまで

――「自分が信じることができるかどうか」

これをメインに考えていきましょう。

これは、スポーツの練習だけでなく、あらゆることにあてはまる原則です。ぜひ、参考にしてみてください。

以上、天野カズからの、あなたへのアウトプットでした。いつも僕のYouTubeトークを聴いていただき、そしてこのブログに訪れていただき、本当にありがとうございます!