【嫌な奴の特徴#10】理解力がない 無知の知

【嫌な奴の特徴#10】理解力がない 無知の知

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

 

理解力がない人がいます。

ここでいう「理解力がない」とは、

「頭が悪い」ということではありません。

「人間は完全完璧だと思っている状態」

という意味です。

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そもそも・・・

人間というものは、矛盾だらけです。

で、普通の人は、そのことを理解しています。

成長していく過程で、色んな人を見るわけですからね。

★ ★ ★

しかし、「理解力がない人」はそのことがわかっていません。

人間に完璧を求めます。

なので、AとBという考えがあったときに、

「どちちかが正しくて、どちらかが間違っているはず」

と考えます。

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普通の人は、AもBも、

見る角度によって正しさは変わってくる

ということがわかっています。

しょせん、人間が言うことですからね。

完全完璧であるはずがありません。

その中で、その状況なりの、

精一杯の答えを出していく。

これが普通の人の考え方です。

★ ★ ★

しかし、「理解力のない人」は

白黒つけないと気が済みません。

しかも、たいていは、

「自分の方が正しくて、相手は間違っている」

と考えます。

なので、「理解力のない人」のまわりでは

言い争いが絶えません。

★ ★ ★

とはいえ、「理解力のない人」も

「自分の方が間違っている」

と考えることはあります。

それはたいてい、

権威にガツンと物申されたときです。

理解力のない人は、

「権威に弱い」という性質を持っています。

なので、権威に自分を否定された場合は、

「絶対的に権威が正しく、自分は間違っている」

と考えてしまうんですね。

なので、激しく落ち込み、自暴自棄になります。

で、そのうっぷんを発散させるために、

・ネットで見知らぬ人を攻撃する

・店の店員に理不尽なクレームをつけて困らせる

などの迷惑行為をするわけですね。

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普通の人は、権威にガツンと言われても、

そこまで落ち込みはしません。

何せ、「人間は完璧ではない」

ということがわかっていますからね。

・権威が言うことだからと言って正しいとは限らない。

・反省・検証すべき部分と、自分を貫く部分とを分けよう。

こう考えます。

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つまりは、権威だろうが、下の立場の者だろうが、

絶対的に正しいとか、間違っている、

という思考は、普通の人はしないのです。

その時、その時に応じて、

学べるところは吸収し、

納得できないところは保留する。

このように、

柔軟に考えることができるんですね。

★ ★ ★

しかし、「理解力のない人」は、

自分が正しいと思う場合は、

「絶対的に正しい」と思い込みます。

だから傲慢になります。

そして、

自分が間違っていると思う場合は、

「絶対的に間違っている」と思い込みます。

だから卑屈になります。

★ ★ ★

つまり、傲慢になったり卑屈になったりする。

それが、

「理解力のない人」

なのです。

このような人にかかわると、

常に嫌な思いをさせられることになります。

十分、気をつけましょう。

今回のお話、ぜひ参考にしていただけたら、と思います。

 

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