自分のやりたいことをやることで それが同時に人のためにもなる【BGMなしアファメーション】
自分のやりたいことをやって、それが同時に人のためになる。こういう状態が実現できたら、最高ですよね。
そのためのコツをお教えします。
それは、自分の「認知特性」を知ることです。認知特性とは、「どんな風に考え、行動したらやりやすいか」という、その人の特性のことです。
これは大きく分けて4つあります。
・視覚優位
・言語優位
・聴覚優位
・身体感覚優位
です。
たとえば何かを「理解する」場合。
視覚優位の人は、「見て理解する」。言語優位の人は、「言葉で理解する」。聴覚優位の人は「聴いて理解する」。身体感覚優位の人は「動いて理解する」。
こんな風に、それぞれ、どんな風に理解すればうまくいくか、人によって違います。自分の認知特性が果たしてどのタイプなのか、わかっておくことは必要です。
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で、その認知特性に沿って生きていれば、まさに「自分のやりたいことをやることで、それが同時に人のためにもなる」という状態が実現しますよ。
自分の認知特性を知るには、日々の生活を思い出してみてください。「私は見て覚えるのが得意だよなあ」とか「聴いて覚えた方がしっくりくるよなあ」など感じるものがあるでしょう。
まずはそれを基準にして考えてみてください。
もし、もっと細かく自分の認知特性を知りたいと思った場合は、認知特性についての専門家、本田真美氏が無料公開しているテストを以下からダウンロードしてみてくださいね。
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あなたの未来のために。
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