昭和のかずやんさんの動画「はぐれ哲学者は動画投稿復帰すべきじゃない」を見て

 

はぐれ哲学者は動画投稿復帰すべきじゃない

(上記添付は、昭和のかずやんさんの動画です)

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

上記添付の昭和のかずやんさんの動画を見て、いろいろ考えさせられました。

昭和のかずやんさんの意見は、「はぐれ哲学者さんは、しばらくYouTubeに復帰しない方がいい。なぜなら、※争いが生まれるから」です。

(※動画内では、「同じことになる」という表現をされていました)

私は、復帰すべきかどうかははぐれ哲学者さんの判断でいいと思います。ただ、「争いが生まれる」ということに関しては、昭和のかずやんさんと同じ意見です。

争い・・・

そもそも、なぜ争いが起こってしまうのか。私なりに普段から思っていたことがあります。それは、はぐれ哲学者さんに関して、2つの「流れ」があるということです。

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2つの「流れ」とは・・・

ひとつは、「羨望」です。

はぐれ哲学者さんが「アメリカで暮らしている」という点と、「権威ある肩書き(数学の准教授)を持っている点」、そして「高い能力を持っている」という点。

それらに「羨望」の感情を抱き、応援する人たちがいるということです。

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そしてもうひとつは、「嫉妬」です。

上記「アメリカ在住」「数学の准教授」「高い能力」ということを、「羨望」ではなく「嫉妬」の目を持って見ている人たちもいるということです。

「羨望」と「嫉妬」。これらは、どちらも強い感情です。なので、それらの別々の感情を持った人たち同士は、決してわかりあえません。

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で、それら「羨望」と「嫉妬」の感情が、リスナーさんの中で「平塚正幸さんへの好感・反感」によってさらにブーストされています。はぐれ哲学者さんは、平塚正幸さんをセンセーショナルに批判した経緯がありますからね。

実際、はぐれ哲学者さんを支持するコメントと、支持しないコメントを見ていると、本当に両極端な雰囲気です。

支持する人は、はぐれ哲学者さんを「人として尊敬できる人物」として見ている雰囲気がします。

一方、支持しない人は、「全く尊敬できない人間」として見ている雰囲気がします。

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そもそも、日本にはこのような「二分割思考」が蔓延しています。私の感覚だと、小泉構造改革のあたりからそうなってきた印象です。あれはまさに、「郵政民営化に賛成するのか、反対するのか」という二分割思考でしたよね。

また、経済が成長しなくなり、パイの奪い合いになってきたことも影響しているでしょう。少ないパイを奪い合うのですから、悠長に社員を「育てる」のではなく、「結果で見ていく」思考になっていきました。

で、「N国党界隈」の文化は、特に二分割思考が強いと私は感じています。すぐに「善か悪」と決めたがってしまう傾向があります。

なので、はぐれ哲学者さんに関する見方も「善か悪」かの、両極端に分かれてしまっているのです。

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もちろん、「自分の仕事」に関することなら、二分割思考で徹底的にこだわることも必要でしょう。つまり、「自分を守るために、相手に勝つ」という思考です。

しかし、多くの人にとって、はぐれ哲学者さんのことは、「仕事」ではないはずです。

はぐれ哲学者さんの「こういう部分は支持するけど、こういう部分は支持しない」という、「アナログ思考」をしないと、余計な争いが生まれてしまうだけだと私は感じています。

 

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