元BOØWY・松井常松(恒松)さんは、かつていじめられていた。

松井常松さんのサムネイル

 

WORKING MAN(BOØWY)松井恒松のベースソロで気絶した話①【世界一簡単なのになんであんなカッコいいんだ?】

 

どうも。語り系youtuberの天野カズです。本日のアウトプットです。

今回は、元BOØWY(ボウイ)の松井常松(松井恒松)さんについてです。

この記事では、上に貼ったトーク内容とはまた別の観点で松井常松さんを語っていきます。

 

松井常松さんは、小学生時代、いじめに逢った

 

松井さんは、小学校三年生のころ、いじめにあっていたようですね。
もともとは、クラスで一番、明るく、運動会で活躍するような子でした。
でも、いじめをきっかけに、静かなキャラになったようです。

松井さんがいじめられたきっかけは、友達にシャープペンシルを貸さなかったことです。シャープペンシル自体、当時、小学生が持つものとしては珍しいものでした。松井さんが運動会で活躍したことで、校長先生から「賞」として受け取ったものとのことです。

なので、松井さんにとっては特別な思い入れがあったんでしょうね。友達は、そのシャープペンシルを珍しそうに見ていたようです。

で、ある日、運動が不得意な子が、

「シャープペンシルを使ってみたいな。貸してよ」

と松井さんに言ってきたようです。でも、松井さんは、

「君はいつも運動会で足をひっぱるからね・・・」

と言って、貸すのを渋ったんですね。それを、まわりのクラスメートが聞いていました。松井さんの評判が落ちてしまったんですね。

その日から、クラスメートは松井さんを無視しはじめました。松井さんは、悲しくて泣いたそうです。

 

 

その後、松井さんはキャラを変えました。クラスで一番、明るかったキャラを封印し、静かなキャラクターになったんですね。

でも、ただ静かなだけで主張は全くしないというわけではありません。しっかりと芯の部分は持ち続けました。
そのため、小学校高学年からは、濃い友達だけが集まるようになったようです。

 

それが、中学校に入った後に、音楽という深いつながりの友達が集まることへとつながっていくんですね。松井さんは、ギターからはじめたそうです。ディープ・パープルのコピーなどしていたようですね。

 

 

 

僕ら「団塊ジュニア世代」は、辛い立場にあるが・・・

 

僕は今、43歳です。BOØWYといえば、僕が中学生のころのヒーローでした。トーク動画でも語りましたが、僕は松井さんの映像を初めて見たときは、あまりにもカッコよくて気を失ってしまいましたから。

(まあでも、気を失った原因は他にもあるのですが・・・・。それはトーク動画で説明しています)

松井さんのどこがカッコいいと思ったか、というと、定番ですが、「WORKING MAN」のベースソロですね。微動だにせずに、静かなたたずまいでベースを弾いている様子・・・

まさに「シビれる」という状態に、僕はなりました。

その、「静かな」キャラの元となるエピソードが、松井さんの小学生時代にあった、というわけですね。いじめられて、静かなキャラに変えたけど、あくまで芯の部分はしっかりと持った静かさを保つ・・・

 

まさに、松井イズムですね。

僕ら団塊ジュニアの世代は、今は会社では中間管理職であることが多いと思います。上司、部下からいろいろと言われて辛い立場でもあります。

時には、大批判をくらって、まさに、「いじめられる」ような状況に陥ることもあるでしょう。そんなときは、状況を変えなければなりません。

そうしないと、辛い状況は打破できませんからね。状況を変える方法はいろいろあります。

積極的に主張をして、強引に突破する方法がひとつ。そしてもうひとつが、松井さんのように、静かになりつつ、でも、しっかりと芯の部分は保っておくという方法です。

日本人は、自分が弱い立場になったときはやたらと頭を下げて、上司やお客さんの機嫌を取ることだけを考える人が多いです。でも、頭は下げつつも、しっかりと、自分の芯の部分は保っておくことは、とても大事だと思います。そんなことを、松井常松(松井恒松)さんから学びました。

今回のアウトプットは以上です。お読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、あなたのお役に立てたらうれしく思います。

 

天野カズ【語り系youtuber】より。

 

<追記メモ!>

BOØWY(ボウイ)は、若い方はご存じないかもしれませんが、僕ら団塊ジュニア世代にとっては、とても思い入れのあるバンドです。氷室京介(ヴォーカル)、布袋寅泰(ギター)、松井恒松(ベース)、高橋まこと(ドラム)の4人の構成で、80年代の中盤~後半にかけて活動しました。

それまでの日本のロックというものは、「不良がやるもの」「ロック好きが聴くもの」というイメージがありましたが、BOØWYは、普通の学生がすんなりと聴けるサウンドでした。なぜなら、スタイリッシュでカッコよかったからです。それまでのロックにあった、「特殊なイメージ」「怖いイメージ」がなく、ただただカッコいいイメージとサウンドに、当時の若者は酔いしれました。エポックメイキングなバンドです。

後に、この流れはヴィジュアル系へとつながっていきます。今、日本のロックは「普通の人が普通に聴ける」イメージですが、それはまさに、BOØWYからはじまっているわけです。