N国界隈に今、「しらけムード」が蔓延している◆実体のない”金融経済状態”の崩壊

 

N国界隈文化は崩壊するのか

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

 

最近、N国界隈のリスナーさんの間で「しらけムード」が蔓延していると私は感じます。

なぜ、しらけてしまっているのか。

それは、「あまりにも不毛な争いが多すぎるから」でしょう。

「不毛」というのをもう少し詳しく言うと、「小さな問題を、必要以上に騒いでいる」

ということです。

たとえば、本来なら「個人と個人のいざこざ」だったものが、まわりの注目を浴びてしまって大騒ぎになっている、というパターンです。

なぜ、このように、「必要以上に騒ぐのか」というと、その理由は、

N国界隈に集まっている人たちは、「騒動好き」である

という点にあると私は見ています。

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そもそも・・・

N国界隈の人たちは、立花孝志さんの「強烈なパフォーマンス」に注目して集まってきた人たちですよね。

なので、「騒動を見たい」と心のどこかで思っていても仕方ありません。

そこから延長して、「個人と個人のいざこざ」であっても、「見たい」と思ってしまうのだと思います。

当然、YouTube配信者もそういう空気は敏感に感じ取るので、たとえ「小さないざこざ」であったとしても、見つけたらそれを動画で取り上げて過剰なサムネをつけてアップする、というわけです。

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こういうことで私が真っ先に思い出すのは・・・川崎れおさんが叩かれた件です。

去年の秋ごろでした。

「川崎れおさんが、大橋昌信さんに失礼な電話をかけた」ということがありました。

私はそれを見て、「あ、これは絶対、ネタにされるな」と一瞬で思いました。

というのも、当時はすでにYouTube配信者の中で、「誰が一番早くいざこざを発見して、それを動画にするか」という競争が始まっていたからです。

予想どおり、川崎れおさんの件があった翌日には、もうすでに4~5人のYouTuberがこのことを取り上げ、川崎れおさんを痛烈に叩いていました。

・・・と、こういうことがN国界隈では続いているんですね。

つまりは、

  1. YouTubeリスナーさんの、「騒動を見たい」という潜在的なニーズがある
  2. YouTube配信者さんが、それに従って、騒動を見つけて大きくする
  3. N国界隈全体が、その話題で盛り上がる

 

という流れでずっとN国界隈の熱は保たれてきたのです。

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しかし、当然ながら、こんなことはいつまでも続きません。

というのも、本来なら「N国界隈文化」は「立花孝志」という台風の目が中心となって盛りあがるものだからです。

その肝心の立花さんの勢いが落ちて、「騒動」が減った結果、N国界隈の人たちは今度は「周辺の騒動」に注目したわけですが・・・

でも、これはあくまで「周辺」でしかありません。

 

経済で例えると、

立花孝志さんが中心の騒動→「実体経済」
周辺の騒動→「金融経済」

 

です。

経済も、実体経済が頭打ちに来ると、金融経済が盛り上がりますよね?
いわゆる「バブル」です。

実体ではない、金融の部分で経済が盛り上がる。でも、それはやがて崩壊するものです。

それと同じく、最近のN国界隈の熱も、実体のない「金融経済」であり、バブル状態でした。

それは、いつかは崩壊するときが来ます。

で、多くのN国界隈の人たちが、まさに今、そういう雰囲気を感じ取っているのでしょう。

それが、「しらけムード」となって現れているのだと思います。

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とはいえ、ここまで盛り上がってきたN国界隈文化ですから、もうしばらくは盛り上がると私は見ています。それは、以下の記事でも書きました。

N国界隈は今、「争い」が少なくなって全体的に再生数が下がっている◆今後、界隈はどうなるか予想

 

また、たとえ「N国界隈文化」は衰退したとしても、「N国党」自体は残り続けると私は思っています。むしろ、過剰に盛り上げることなく、地に足のついた活動が展開できるので、後に大きく飛躍するでしょう。

 

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