N国周辺YouTuberの歴史を振り返る◆サーファーTAKASHIさんに始まり、リスナーさんの話題へと細分化する流れ

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

今回は、N国周辺YouTuberの歴史を振り返ってみます。

 

 

◆◆N国YouTuber 第0世代 (2019年4月以前)N国党が全国区になる前の時期

門田節代さん、かっとびさん、など

 

◆◆N国YouTuber 第1世代 (2019年5月ごろ)統一地方選挙大勝後。若林さん・沓澤さん騒動のあたり

サーファーTAKASHIさん、ボイストレーナーゆうじろうさん、きよねこさん、など

 

◆◆N国YouTuber 第2世代(2019年6月ごろ)参院選前の準備段階のあたり

天野のメモ、今日も語るでさん、BANTVさん、いつか笑って過ごせる日までさん、宅建太郎さん、など

 

◆◆N国YouTuber 第3世代 (2019年8月ごろ)マツコ・デラックス騒動あたり

美容師柴田さん、カリスマ依存性さん、ニックマックさん、失敗小僧さん、など

 

◆◆N国YouTuber 第4世代 (2019年10月ごろ)平塚正幸氏の池袋騒動あたり

kaido takuyaさん、N国応援ドットコムさん、神秘麗子さん、はぐれ哲学者さん、N平党さん、のがわ十五さん、ヒソ野の独り言さんなど

 

◆◆N国YouTuber 第5世代 (2019年12月ごろ)平塚正幸氏の公認取り消し騒動あたり

カモフラチャンネルさん、チョコチョコさん、ゆうじ日常放送局モノ申す部さん、エリンギさんなど

 

(なお、N国界隈YouTuberは多く、上記以外の方もたくさんいらっしゃいます)

 

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さて、軽くN国周辺文化を振り返ってみましょう。

もともと、N国党文化といえば「立花孝志」でした。立花さん自身がいろいろなところに電凸するのをリスナーさんが見る構図ですね。立花さん以外だと、大橋昌信さんや、あとは一般支持者であるかっとびさん、そして門田節代さんが少し動画をあげていた程度です(門田さんは、後に参議院選挙に立候補しましたね)。

そんな中、N国界隈文化が一気に構築される出来事が起こります。そうです。サーファーTAKASHIさんです。N国党が党一地方選挙に大勝後、参議院選挙に出るための資金問題(いわゆる130万円問題)をめぐってN国党内が揉めていた中、一般支持者であったサーファーさんが数人の関係者に「実際に凸しに行く」という行動に出ました。

今、N国界隈文化は、こういう「極端な行動」が多いですよね。それは、まさにサーファーTAKASHIさんから始まっていたのです。

そしてもうひとつ、初期配信者では、ボイストレーナーゆうじろうさんも印象深いです。しばらくはN国界隈文化はサーファーTAKASHIさんとゆうじろうさんの2名のみが絶対的な発信力を持っている状態でした。

それに続いて天野のメモや、「今日も語るで」さん、そして「いつか笑って過ごせる日まで」さんが配信をはじめました。

このように、それまでは「N国文化といえば立花孝志」だったものが、少しずつ「文化は一般配信者が作り上げるもの」という状況ができあがりました。

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そんな中、マツコ・デラックス騒動が起きます。ここで名を上げたのが美容師柴田さんです。「マツコ・デラックス終わったな」というタイトルの動画が大ヒットしましたね。

柴田さんは、最初はN国支持者ではなく、「傍観者」というポジションで配信していました(海老名市長選挙の頃から、N国支持者になったことを表明しました)。

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で、何気に見逃せないのが、柴田さんが出てきた当時、カリスマ依存性さんとアンサー動画のやりとりをしていた件です。

これは、まさに今のN国界隈文化につながる出来事だったと私は見ています。というのも、今のN国界隈文化は、もはやN国党の話題はほとんどなく、配信者やリスナーさんの話題でもりあがっていますよね。

その基礎が、この「柴田さんとカリスマさんのアンサー動画」にあったと私は思うのです。

つまり、これによって「N国党と関係ない配信をしてもいいんだ」という雰囲気ができたわけですね。もしこれがなければ、後のチョコチョコさんのリスナーさんの騒動は、「N国界隈文化の出来事」とは誰にも認識されず、「個人間の争い」で終わったでしょう。

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その後、N国界隈文化はだんだん細分化していきました。平塚正幸さんの話題が多くなり、さらには平塚さんと配信者のトラブル、そしてリスナー同士のトラブルというように、どんどん、話題のポイントが小さくなっていきましたね。

ここまで来ると、もはや「N国党」は全く関係ありません。新しく形成された「N国界隈文化」の中でいろいろな人が遊んでいる、という状況ができあがりました。

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さて、これからN国界隈文化はどうなっていくでしょうか。

私は、しばらくは盛り上がると見ています。しかし、大きな盛り上がりはなくなるでしょう。

それぞれのN国周辺YouTuberも、今は独自の方向へ進み始めています。

私自身も、今はYouTubeではN国の話題は封印しています。その理由はこちらで述べました。

(ただ、ブログとツイッターではN国周辺についてどんどん、言及していきます)

 

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