立花孝志vs桜井誠 対談を見ての感想と提案【竹島問題 N国党 日本第一党】

立花孝志vs桜井誠 対談を見ての感想と提案【竹島問題 N国党 日本第一党】

 

天野です。

YouTubeにて立花孝志vs桜井誠 対談を見ての感想と提案【竹島問題 N国党 日本第一党】というタイトルでトークしました。ここでは、その概要を書きますね。

 

立花孝志さん(NHKから国民を守る党)と桜井誠さん(日本第一党)が対談をしました

 

立花孝志さん(NHKから国民を守る党)と桜井誠さん(日本第一党)が対談をしました。その様子はネット上で公開されています。

対談のきっかけとなったのは、立花孝志さんの演説での発言(以下)です。

「70年近く占領されてるのに、今さら『日本の領土』って言ったら、戦争になるでしょ!だから、もう日本の領土じゃないってはっきり言ったら、戦争にならないということを言ってる。そういうことも考えましょうよ」

これは、N国党の議員の丸山穂高さんが「竹島は戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」とツイッターで書き込みをしたことで、そのフォローの意味も込めての発言です。

これに日本第一党の代表・桜井誠さんが怒り、立花孝志さんに対談を要求した、というわけです。

 

立花さんと桜井さんが協力しあえるのではないか

 

さて、私の感想です。

この立花孝志さんと桜井誠さんの対談を見て思ったのは、「立花さんと桜井さんが協力しあえるのではないか」ということです。

たしかに、対談を表面だけ見ていると、竹島問題に関しては立花さんは勉強不足であり、とても桜井さんと協力しあえるようには見えません。しかし、「結果的に」協力関係になることは可能なのです。

なぜなら、N国党は「直接民主制」のシステムを党内で作ろうとしているからです。この「直接民主制」は、あくまで「党内限定」のものです。具体的に言うと、一般有権者から「サポーター」を募って、そのサポーターたちの意見提示によって、政策を決めていく、という方式です。

 

以下、参考までに、N国党の直接民主制を私が解説したyoutube動画です。

 

【解説】直接民主制のすばらしさとは【NHKから国民を守る党】

 

 

この制度(N国党内の直接民主制)の魅力は、「いろいろな意見をくみ取ることができること」です。で、「いろいろな意見をくみ取る」ためには、党首である立花孝志さんに「右翼、左翼などの色」がついていない方がいいのです。こう考えると、立花さんが竹島問題に詳しくないということは、かえってメリットだともいえます。なぜなら、「色」がついていないことになりますからね。

 

立花孝志さんと桜井誠さんは、ネット民の世論のまとめ役

 

立花孝志さんと桜井誠さんは、どちらもネットを有効に使って活動しています。支持者も「ネット民」がほとんどです。なので、うまく協力関係をきずければ、ネット民の世論を集約することができるはずです。

というのも、桜井誠さんと立花孝志さんのそれぞれの支持者は、かなり被っています。なので、桜井誠さんの支持者で、かつ立花孝志さんの支持者でもある人が、N国党のサポーターになれば、「N国党の直接民主制」を通して結果的にネット民の意見が集約されるでしょう。

で、N国党は国会で、その意見をどんどん、提言していけばいいのです。

 

ネットとリアルの世論は、違う

 

ちなみに、ネットとリアルの世論は違います。これは、著述家の古谷経衡さんもおっしゃっていることです(著書「インターネットは永遠にリアル社会を超えられない」にて)。

リアルの世論は、バランスが取れていますが、突出したものがありません。なので、いつまでも政治が変わりません。一方、ネットの世論は、突出したパワーがあります。なので、そのパワーは使うべきでしょう。

その「ネットの世論のパワー」を使って、リアルの政治に牽制をかけていけばいいのです。そうすれば、「リアルの政治の頼りない部分」が、大きく改善されるでしょう。

立花孝志氏と桜井誠が協力すれば、ネットのパワーを集約できます。何も、直接に手を組まなくてもいいのです。それぞれの支持者が、結果的に手を組むような形にもってくれば十分です。

それは、N国党の直接民主制を経由すれば、実現します。

今回のお話を、ぜひ参考にしてみてください。私のYouTubeトークでは、もう少し詳しくお話しています。

以上、天野でした。