平塚正幸さん vs いも煮チャンネルさん 討論会◆いも煮さんの本当の主張は?

平塚正幸さんの第26回公開討論会に電話した医療従事者の振り返り

(上記動画は、私の動画ではなく、いも煮チャンネルさんの動画です)

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

上に貼った動画(いも煮チャンネルさんが平塚正幸さんとの電話公開討論会を振り返っている動画)がとても興味深いので、この話題を取り上げてみますね。

長い動画(約30分)なので、何回かに分けて記事にします。

まず、私の平塚正幸さんに対するスタンスは「是々非々」です(平塚氏の気持ちはわかるが、行動は支持しない)。

で、いも煮チャンネルさんに対するスタンスは「感覚的に正反対」です。私はいも煮チャンネルさんが言っていることと逆の感想を持つことが多いです。

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さて、今回は、いも煮チャンネルさんの上記動画をパッと見た印象を語っていきます。

ひとことで言うと、「平塚さんがひたすら”からまれている”という構図だな」です。

というのも、いも煮チャンネルさんは、この電話で何か建設的なことを話そうとしているのではなく、「平塚さんにツッコみたいところがあるから電話した」というスタンスに思えるからです。

現に、いも煮チャンネルさんは「腹が立ったから電話した」と言っています。何に腹が立ったのか、というと、前の人との会話で「平塚さんがゆうじさんのことを知らないと言ったこと」に対してとのことです。

ここで私は早速、いも煮チャンネルさんと私との感覚の違いを感じました。もちろん、あくまで「感覚が違う」というだけのことなので、どちらが正解、というのはありません。

それを踏まえたうえで・・・

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私にはわかりません。

「平塚さんがゆうじさんの名前を知っているor知らない」・・・その答えが出たところで、それがいったいどんな「建設的な結論」にむずびつくのか、ということが。

実際、平塚さんもどう話を持っていけばいいのか、困惑している様子でしたよね。

こういう展開になった原因が考えられるとしたら、いも煮チャンネルさんが電話する前に「話を整理していなかった」ことにあると私は見ています。

事実、いも煮チャンネルさんはもともと電話するつもりはなく、あくまで「急遽電話することにした」わけですからね。

もし、話を整理していた上で電話をかけていたなら、平塚さんは聴く耳を持った可能性はあります。

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これは私の憶測ですが、いも煮チャンネルさんが本当に一番言いたかったことは「平塚さんは人の話を聞かない。そこは改善すべきだ」ということだったのではないでしょうか?

そういう主張を冒頭に平塚さんにぶつけて、その上で具体例を出していけばよかったのではないか、と私は思います。

いも煮チャンネルさんが本当に言いたかったことが上記だと仮定すると・・・

「平塚さんはゆうじさんのことを知っているのか、知らないのか」という話は、あくまで「平塚さんが話を聞かない具体例」のひとつに過ぎません。

現に直前の方との電話で、平塚さんは相手の話をほとんど聞いていませんでした。で、相手が話していた内容が「ゆうじさんのことを知っているはず」という内容だったので、思わず、いも煮チャンネルさんもその話を引き継いでしまったのでしょう。

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人は、具体例から話をされると、往々にして話の輪郭がつかめないものです。

たとえば・・・

「こないだ、コンビニに行ったらむかつく店員がいたんだよ」とあなたが友人に話をされたとします。この場合、あなたは、「ああ、こいつはコンビニの店員への愚痴を俺にしゃべりたいんだな」と思って特に重要視しないでしょう。

でも、実はそうではなく、友人が一番言いたかったことは「日本では労働者がこき使われている。こういう状況は改善しなければならない」ということだったとします。

で、友人がその主張をまずはあなたにぶつけた上で、それを示す話として、「こないだ、コンビニの店員にむかつく奴がいた。これは、店主がこきつかっていてイライラしていたからに違いない」という風に話を進めていたならどうでしょう。

きっとあなたは「これは建設的な話だ」と認識するでしょう。

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平塚正幸氏の電話公開討論会は、事実上、平塚さんの独壇場です。全て平塚さんのルールで進められます。なので、電話をする前はきっちりと話を整理しておくことが大事ですね。

もちろん、討論会を独壇場にしている平塚さんにも問題はあります。平塚さんにも、相手の話を受けながら話題を進めていく努力は必要でしょうね。

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