【生き方】「論理的に正しい」と思っても、実は論理破綻していることがある◆アダルトチルドレン

論理的に正しいと思っていても、論理破綻していることがある。

アダルトチルドレンの人に
多い現象として、

「私は論理的に正しい」と言いつつ、
まわりから見ると論理破綻している――

そんなことがよくあります。

なぜこんなことが起こるか、
というと・・・

人の価値観はそれぞれだからです。

つまり、

本人の価値観の中では一応、
論理はしっかり通っているんです。

でも、
それを「他の人の価値観」に当てはめると、
論理破綻しているわけなんですね。

これがわかってないと、
人間関係で激しく悩むことになります。

★ ★ ★

なので、

「私は論理的に正しい」

と思ったとしても、
それは「絶対的」ではないということを
心の中に想定しておきましょう。

そうすることで、
余計なイライラを抱えることなく、
ただひたすらに、
自分のことに集中できるようになります。

その結果、あなたの毎日は充実し、
悩みが解消され、夢が叶っていくんです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

◆「言霊の力」であなたの人生を変えるプロコーチ。コーチングを受けたお客様は着実に内的に変化・成長していき、人生が上昇していきます。多数実績あり。YouTube登録者1万人(3つの合計)。 ◆【こんな人へ向けて情報配信しています】頑張ってるのにいつも報われない人。モラハラを受けている人。人生の軸を見失っている人。 ◆1975年生まれ。早稲田大学卒。音楽家として坂本龍一氏プロデュースアルバムに作品が採用される。テレビ番組挿入曲など作曲。妻と猫2匹と暮らす。