【いじめモラハラ問題】自分でできる3つのモラハラ人間対策法◆カウンセラーに依頼する前に試してほしい

 

アファメーションコーチの天野メモです。

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さて、今回はモラハラ対策についてのお話です。

モラハラ被害の解決を図る場合、専門機関に相談するのがひとつの手段ではあります。ただ、その前に自分だけで対処できることもあります。それについて書いていきますね。

 

◆方法① 「自分で変えることのできる部分」を変えてみる

他人をコントロールすることはできません。つまり、モラハラ人間の心を無理やり変えることはできないのです。なので、「自分で変えることのできる部分」を変えていきましょう。

格闘技の試合でも、一方の選手がどんな動きをしてくるかによって、もう一方の選手の動きも変わりますよね。それと同じです。相手の選手を直接、コントロールすることはできませんが、自分の動きを変えることによって、相手の動きは変わるのです。

もちろん、自分の「信念」までは変える必要はありません。あくまで、「変えても問題ない部分」です。たとえば、あなたが普段、「ちょっとトゲのある話し方」をしている場合は、それをやわらかく変えてみるのです。

ここで心理的なコツとしては、「モラハラ人間に屈服した」と考えずに、「これからの自分の人生のために変えた」と思うことですね。このように思えば、抵抗なく変えることができます。

実際、「トゲのある話し方」よりは、「やわらかい話し方」の方が多くの人に好まれますよね?なので、これはこれで、自分の人生全体を考えても得なのですから、「変えても問題ない部分」はどんどん変えていきましょう。

 

◆方法② 相手に言いたいだけ言わす

モラハラ人間に反抗的な対応をせずに、まずは言いたいだけ言わしてみましょう。

モラハラ人間は細かいことを指摘してきますが、実はその原因はモラハラ人間本人の心の中にあります。心に病的なものを抱えているため、いつもイライラしているのです。

でもそこを覆い隠して、他人に文句を言うことで、彼らは一時的な安らぎを得ているわけですね。

なので、彼らとしてせっかく「安らぎを得ている」状況の中、言葉を遮られたら、すっきりしません。すっきりしないので、逆上してますます文句を言ってきます。

そうならないよう、ここは理不尽に感じるかもしれませんが、まずはモラハラ人間に言いたいだけ言わせましょう。すると、彼らはすっきりします。で、その次に、彼らはむなしさを感じ始めます。

そして、モラハラ人間は気づくのです。「普段、自分がイライラしている原因は相手ではなく、実は自分の心にあるのではないか」と。

実際、ネット上ではそういった例がよく見られます。言いたい放題言っていたブロガーが、とたんに更新をやめてしまうパターンがそれですね。言いたい放題言えば心が満足するかというと、そうではない、ということにそのブロガーは気づき、むなしくなったというわけです。

 

◆方法③ 環境を変える

上記のような対応をしてもモラハラ人間が全く変わらず、それどころかますます圧迫してくる、という場合は、環境を変えてみましょう。

とにかく、基本として抑えなければならないのは、

「他人は変えることはできない」

ということです。モラハラ人間がモラハラをやめるのは、モラハラ人間自身がその行為のおかしさに気づいたときです。それはモラハラ人間自身にしかコントロールできません。

モラハラ被害者がいくら反論したところで、絶対に彼らは変わりません。なので、モラハラ人間がどうしても変わらないなら、被害者自身がその環境から出るしかありません。

このとき、意識してほしいのは、「自分は逃げたんだ」と思わないことです。「逃げる人は軟弱者」というのは、多くの人を縛っている悪い価値観です。

この価値観のせいで、多くの人が精神的に苦しんでいます。なので、

「逃げるが勝ち」

この価値観を、自分の中で優先させましょう。

――あなたの未来のために。

より良い人生を歩んでいきましょうね!

 

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