アファメーションは効果がない?怪しい?その疑問にお答えします

【トーク#8】アファメーションは怪しいのか?効果ない?【説明します】

 

YouTubeにてアファメーション配信をしている「天野のメモ」です。

 

YouTubeのアファメーションチャンネルにて「アファメーションは怪しいのか?効果ない?説明します」というタイトルの動画をあげました(上記添付)。

文字から内容を知りたいという方はこのブログ記事をお読みください。

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さて、「アファメーションは怪しいのか」についてです。

結論から言うと、全く怪しくはありません。むしろ極めてまともなことであり、実践するに値することです。

その理由についてこれから語っていきます。

世間ではアファメーションは「根拠がない」とか「怪しい」と思われているところがあります。

その理由は、「現代人の、目に見えることだけを信じる傾向」に原因があります。

目に見えることだけを信じる傾向の人たちは、いわゆる「科学・論理論理至上主義者」ですね。

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ここで考えてもらいたいのですが、「科学や論理だけを信じる」ことが果たして人生を豊かにすると言えるでしょうか?

私は「豊かにするとは言えない」と結論づけます。なぜなら、人間の脳は所詮、「”アリンコ”レベル」だからです。つまり、科学とか論理は「目に見えること」です。実際、数字などにすれば目に見えますよね。

でも、この世界の「トップ」が果たして人間であるかどうかはわかりません。

実はもっと「高次元な存在」があって、その「高次元の存在」は人間を「アリンコレベル」だと見ているかもしれません。

実際、この世の中には「人間に把握できないこと」がたくさん起こっていますよね?なので、人間がこの世界の「トップ」だとは言えないわけです。

しかし、「科学・論理至上主義者」たちは人間の脳に把握できることが全てだと思っているのです。

で、「アファメーション」は科学や論理で把握できないことだからこそ「そんなものは認められない。怪しい」と結論づけるのです。

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ではここで考えてみたいのですが、「科学や論理だけ」を信じる人たちはどういう思考をするのでしょうか。

たとえば、「病気の原因」ということで考えてみましょう。

この場合、「科学や論理だけ」を信じる人たちは、病気の原因として「ウイルス」や「レントゲン写真に写るもの」を提示すると納得します。

しかし、実際のところ「病気の原因」というものは目に見えないものであることも非常に多いのです。

たとえば、レントゲンを撮ってみても何も異常はなく、それに何かのウイルスに侵された様子もない。

にも関わらず、激しく体調を崩し病気に至ってしまうケースですね。

で、こういう「目に見えない原因」で起こった病気をあえて科学や論理でわかる形で説明すると・・・

「他者との関係性」であったり「集合的無意識」といったものにその原因がある可能性があります。

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これはどういうことかと言うと・・・

人間というものは一人で存在しているわけではありません。他者との関係で成り立っています。

そこには「集合的無意識」と呼ばれる多くの人が共有している「暗黙の了解」のような無意識の領域があります。で、それが乱れた時、人間は病気になります。

これをもっと分かりやすく言えば「人間関係が崩れたとき」や「激しく悩みが生じたとき」などに病気になるということです。

これは「目に見えないこと」ではありますが科学や論理でギリギリ説明することができますよね。

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病気に関することといえば、他には「プラシーボ」というものがありますよね。これは、「偽物の薬でも、それを飲めば効いてしまう」という効果のことです。

つまり「薬を飲んだ」という安心感が体にいい影響を与えて治るわけですね。

その「安心感」というものを詳しく説明すると、脳の神経伝達物質である「セロトニン」などがその一例です。実際、セロトニンは、体を癒す効果があります。

このこともギリギリ「科学や論理で説明できる部分」ですよね。

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しかし、そういった「ギリギリ科学や論理で説明できること」以外の病気の原因というのも非常に多くあります。

そして、それを解明するために科学者が病気というものを解析し、その原因を突き止めようと頑張っています。

ただ、科学や論理で考えれば考えるほど、頭は混乱してくる場合もあります。そういった場合は、いっそ「レトリックや経験則」を使って考えた方が早いのです。

で、その一例がまさに「アファメーション」なわけですね。

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これを別なことで説明すると、たとえば野球で「バッティングが上手くなりたい」と思った場合のことを考えてみましょう。

バッティングをする時の要素がたくさんありますよね。

それこそ、「科学や論理で説明できること」を挙げるとキリがないくらいたくさんあります。筋肉の動き、バットの軌道、ボールの軌道、投手の心理などなど・・・

で、たしかにそういったことを細かく細かく一つ一つ選手に説明していけば、「科学や論理で説明している」ことになります。つまり「目に見える説明」なわけですね。

でもそんなふうに「科学や論理」で細かく説明すればするほど選手は混乱してくる場合があります。そういうときは「レトリックや経験則」を使って説明した方が早いのです。

たとえば、「庭に水を撒くような手首の動きを意識してみなさい」というような説明ですね。

こういう説明は「科学や論理」に基づいた説明ではありません。しかし、この言葉だけで多くのことが選手には理解できるわけです。

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で、「アファメーション」もこれと全く同じことです。

もし、「人生」を「科学や論理の力」で充実させようと思ったら・・・・・

コンピューターでその人の人生を解析して、適正や過去の経験、好みなど、あらゆることを解析する、ということになるでしょう。で、その結果、はじき出された生き方をしていくことになります。

でも、こんなことをすれば頭が混乱するだけですよね。このように細かく自分探しを科学的にやっている時間があったら、自分の理想を言葉にして唱えたり聞いたりした方がよっぽど「行動」につながります。

つまり、アファメーションです。

こう考えると、アファメーションは怪しくもなく、極めてまともなことだということがご理解いただけたと思います。

今回のお話、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

(以下は、参考動画です)

 

【トーク#1】アファメーションはなぜ効果があるのか 選択的注意

 

 

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